朝青龍の生活がヤバい！？現在の年収はいかに・・・。

元横綱の朝青龍の生活状況が

とんでもない事になっていると、

現在注目集めております。

今回はそんな朝青龍について、

過去の経歴から現在の状況まで

詳しく調べて紹介させて頂きます！

それでは、まずは今までの朝青龍に

ついて触れていきましょう（＾◇＾）

●朝青龍とは

1980年生まれの36歳。

モンゴルのウランバートル出身の元横綱

大相撲力士である。15歳で相撲を始め、

2001年には幕内に昇進する。2002年には

モンゴル力士初となる関脇昇進を果たし、

更には好成績を重ねて大関まで昇進した。

そして2003年1月場所で怪我を負ったものの、

その後も負傷を感じさせない相撲で、14勝1敗

と素晴らしい成績を残し、大関として2場所連続

の優勝を果たした。その功績を認められ、後に

横綱昇進を果たした。その後は怪我に悩まされ

ながらも優勝や連勝記録を打ち立て、2010年を

もって引退することとなった。

●現役引退後

2011年、東日本大震災で被害を受けた宮城県

三陸町の避難所「ベイサイドアリーナ」に訪れ、

プリントＴシャツ450枚・朝青龍バスタオル120枚

を配布。焼きそばやたこ焼きを約1000人分を、

自らの手で配膳し、サインにも快く応じた。

2013年にはかねてよりの名誉会長であった

モンゴルレスリング協会の会長に就任した。

●現在の年収

ズバリ、２億円との事です。

朝青龍は引退後に、モンゴルへ戻り

実業家へ転身。銀行は１１年前に買収

したといい、支店も３０ほど有り、経営は

順調とのことだった。今現在はソバの輸出

ビジネスに力を入れており、５万ヘクタール

の土地を所有しており、そこでソバを栽培し、

日本に輸出しているという。

また、首都であるウランバートル中心地の

メインストリート一帯である東京ドーム５個分

に相当する広さの土地を所有している事が

明らかに。朝青龍曰く「日本で例えるなら、

銀座に匹敵するほどの超一等地。東京ミッドタウン

のような所を創りたいと、その土地の再開発を

計画しているなど、想像を絶するスケールでの

プランが明らかになった。

他にも４億円で巨大なサーカス場を購入した

事や、５００人を収容できるドイツ料理レストランを

経営しているらしい。そのレストランの地下には

ビップラウンジがあり、美味しくビールを提供する

為のビール専用の設備を２億円かけて導入

しているそうだ。

今や、モンゴルの長者番付にも名を連ねる

程となった朝青龍。将来の夢は大統領に

なることだそうで、「あのトランプでもなれたから

、いけるんじゃね！」と言っていた。

大統領になる事はともあれ、相撲を引退して

からの活躍も素晴らしい朝青龍。

これからどうやって更にビジネスの幅を

広げていけるか注目ですね！！